【町道の復旧計画について】(R6能登半島地震関連)
令和6年能登半島地震により、志賀町が管理する町道(延長約640km)のうち約223kmが被災しました。
現在、順次復旧工事の発注を進めておりますが、道路の状況に応じて次のような課題があります。
復旧にあたっての主な課題
- 道路に埋設されている上・下水道管が被災している場合は、先に関連工事(上下水道等)の復旧が完了しないと、道路の本復旧を行うことができません。
- 擁壁や道路法面、構造物の被災、大規模な崩落がある箇所については、詳細な設計を行ったうえで工事発注を行う必要があり、時間を要します。
復旧区分
被災箇所は大きく次の3つ分類されます。
- 舗装面のみの被害(アスファルトのひび割れなど)
→ 工事内容が単純で早期発注が可能
- 擁壁の損壊や大規模崩落など甚大な被害
→ 設計や大規模工事が必要で、復旧に時間を要する
- 上下水道、県管理の河川事業など関係機関との調整を伴う箇所
→ 関連工事が終了するまで道路の本復旧はできない
復旧計画について
こうした状況を踏まえ、地域に偏りが生じないように現時点での復旧計画(見込み)を地図上で表示しました。
ただし、工事計画は現段階での見通しであり、今後変更となる可能性があります。
復旧完了の見込み
町道全体の完全復旧は令和12年頃を目標としております。
国や県、近隣市町でも復旧工事が多数進められており、建設資材の調達の遅れや入札不調などにより復旧が遅れる場合がありますが、町としましては一日も早い道路の復旧に全力で取り組んでまいります。
復旧工事計画(志賀地区)
復旧工事計画(富来地区)
<外部リンク>
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