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今日は,12名の子どもたちが思いっきり楽しみました。
プール監視をしていただいた保護者の方々には,暑い中,貴重な時間を割いていただき,ありがとうございました。

本校からは3年生以上の有志29名が参加しました。
今年の兼題は「友だち」でした。書きやすそうなテーマですが,書いてみると手強かったようです。誰にきいても「難しかった」と返ってきました。
でも,間嶋教育長や篠原校長先生(金沢市兼六小)が見守る中,子どもたちはみんな,本当に集中して取り組んでいました。一語一語,一文一文を大切にする気持ちが伝わってきました。準備やお世話をしてくださった富来小の先生方には本当にありがとうございました。

オンライン授業の試行を4年生が行いました。<都道府県名をローマ字で正しく書く>や<きゃ・きゅ・きょなどをローマ字で正しく書く>ということが授業のめあてでした。
放課後児童クラブへ行っている子は学校へ来て参加しました。お休みの子もいました。つながらなくなった子もいました。
対面授業のようにスムーズには行かない場面も多々ありましたが,今回の試行での課題や成果は,次につなげていくための貴重なものとなります。

トミヨをさがす子どもたち
見つかったトミヨ

池の主のようなコイ
ウシガエル
今年も「トミヨ観察会」に参加させてもらいました。30尾くらいのトミヨが見つかりました(わたしも1尾見つけることができました)。
トミヨのことやほかの生物のことについて石原先生のお話を聞きながら,見つけたトミヨや水生生物を観察しました。大きなコイやウシガエルも顔を見せてくれましたよ。
トミヨ倶楽部のみなさん,末吉地区のみなさん,暑い中でしたが,貴重な時間を本当にありがとうございました。

Aさん:「校長先生,ミニトマトとれたよ」
校長:「おっ,うまそうやじ」
Aさん:「もってかえって家で食べる」
校長:「冷蔵庫で冷やした方がきっとうまいよぉ」
昨日とった1つぶは,学校で食べたんだそう。自分で育てたミニトマトはとってもおいしかったそうです。
今日で1学期が終了です。お忙しい中,保護者のみなさまには通知表渡しに時間を割いていただき本当にありがとうございます。
この1学期,子どもたちそれぞれにとっての収穫はいかに…

3年生は社会科で志賀町の様子について学習をしました。そこで学んだことを,リモートで富来小の3年生に発表しました。土地の利用,交通の様子,古くからの建物,むかしあった鉄道のことなどです。どのグループでも,図や絵を用い,相手意識をもった発表を心がけていました。
富来小3年生の感想をもらう予定でしたが,通信の不具合でまた機会を見て,ということになりました。また機会があれば,是非相互の活発なやりとりを見たいなあと思います。

Aさん:「あそこ,車が急に出てくるから危ないよ」
Bさん:「あの池のところに気をつければいいと思います」
Cさん:「ここは道路渡らなならんから気をつけんと」
Dさん:「このあたり,○○の横に空き家あるよ」
それぞれがもっている情報を共有することは,それまで何気なく通ったり遊んだりしていた場所に潜む「危険」にあらためて目を向けることになります。
地区担当の先生からは,保護者の方々から寄せられた危険箇所の情報が紹介されていました。
これからの夏休みに向け,子どもたちの危険察知,危険回避の意識を高める場となっていたなと感じました。

1学期の図書の貸し出し・返却は終了しましたが,今度はこの夏休みに向けての貸し出しが始まっています。写真は,1年生が,この特別な貸し出しについて図書館司書の先生からの説明を聞きながら,今か今かとワクワクしているところです。
どうでしたか,すてきな本に出会えましたか。

かみなりじま
プロやきゅうせんしゅになれるしま

かえるじま
やさしいしま

動くヘビのような植物
なぞのタワー





昼休みに持ってきてくれました。
Aさん:「この前は,インタビューをありがとうございました。報告文ができました。読んでください。」
インタビューのことだけでなく,自分なりに調べた情報を示しながら,こうまとめてありました。『・・・その工夫は色覚に障害がある人だけではなく,色覚に障害がない人でも見やすいものだと感じた。字をきれいに書くことでさらに見やすくできると思う・・・』
報告書は手書きでなく,コンピュータで打ち込み,画像も取り入れるなど,読み手にとって読みやすい工夫がありました。
よく仕上がっていましたよ。読ませてくれてありがとうね。

9日(金曜日),県能登中部保健福祉センターから講師の方をお招きし,6年生を対象に実施しました。誘いを断るロールプレイでは・・・
講師:「おまえも吸ってみろよ,少しぐらい大丈夫だって」
Aさん:「興味ありません!(きっぱり)」
Bさん:「身体に悪いってことを習わなかったんですか。ぼくは吸いません」
薬物乱用防止教室は,『第五次薬物乱用防止五か年戦略(平成30年8月3日薬物乱用対策推進会議決定)』において,学校保健計画に位置付け,すべての中学校及び高等学校において年1回は開催するとともに,地域の実情に応じて小学校においても開催に努めることとされています。(文部科学省HP)
朝,校門に立っていると,まずは・・・
Aさん:「こうちょうせんせい,みて!カブトムシ!Bさんがうちからもってきた」
校長:「うわっ,どうしたん?」
Bさん:「きのう,うか(羽化)したよ」
校長:「いえで?」
Bさん:「いえに80ぴきぐらい幼虫おるよ」
次は・・・
Cさん:「これ,何はいっとると思う?」
校長:「んー,わからんなぁ」
Cさん:「ほら」
校長:「おっ,これクワガタか!かっこいいねえ」
家のベランダに飛んできたのだとのこと。
そして次は・・・
Dさん:「校長先生,ちょっといいですか」
校長:「おはようございます,どうしたん?」
Dさん:「ぼく,少林寺拳法で低学年の部,優勝しました。それで10月に全国大会に行きます。」
校長:「えーっ,すっごいじ!県大会?北信越とかかな?なんせすごいねえ,がんばったねえ!」
月曜日の朝,たくさんお話を聞かせてくれてありがとう。

8日(木曜日)3限目,1年生と道徳の授業をするので,長休み時間に準備に行ったところ,廊下で呼び止める声が・・・
Aさん:「こうちょうせんせい,せいとんしたからみて」
校長:「ん?なにをせいとんしたん?」
Aさん:「ひとりでしたよ」
校長:「そうなん。で,なにをせいとんしたん?ロッカー?」
・・・ 教室に着くと
Aさん:「ほら,みて,せいとんしたよ。あー,つかれた」
校長:「はああん,がんばってやったなあ,すごいぜ」
なんと彼が整とんしたのは,クラス全員の机の並びでした。上の写真がそうです。整っているのがわかりますかねえ。
この日の道徳の授業のテーマ「うつくしいものに感動する心」に通ずる行動です。
「うつくしい」には「きれい」の他にも「きちんとしている」という意味があります。
授業終わりにはまた,整とんしようとする彼の姿がありました。

Aさん:「12×21やから252,網がないところが13.5で・・・265.5かな」
校長:「12ってなんなん?」
Aさん:「網目一つの長さが12cmなんです。それが目で数えたら21こあるからです」
校長:「なるほどね,網がないところは直接計ったん?」
Aさん:「そうです」
理科で育てているヘチマの伸び丈をなんとか計ろうと,巻き尺をもってはきていましたが,届きませんわね。困っているところに教頭先生の助け船「網目一マスの長さが分かれば・・・」の一言。これをヒントに,だいたいの丈を計算で求めてみようとしているところでした。
これ,4年生の国語科で新聞をつくるための取材でした。記事の見出しは『ヘチマ,順調に育つ』と決めているそうで,理科の学習を素材に,算数でデータを求め,国語科で新聞記事にするという,教科を総動員して「学びをつなぐ」ような興味深い場面に出会ったわけです。
あっ,計算が怪しそうやったから確かめてね。

11時 シェイクアウトいしかわ 訓練放送を聞いた子どもたちは,すばやく『しゃがむ,かくれる,じっとする』安全行動をとっていました。
3年教室の事後指導では,
先生:「ではね,登校中や下校中とか,外にいるときに地震が来たらどうするかな?」
Aさん:「ランドセルとかを頭に乗せてしゃがむ!」
Bさん:「(地震がおさまったら)学校に行く」
Cさん:「家に帰る」
Dさん:「避難所に行く」
Eさん:「うーん,どうしたらいいのかなあ」 ・・・
住宅街や商店街では,ブロック塀や自動販売機など倒れそうなものからは急いで離れ,公園や空き地などの広い場所に避難するなど,どのような場所にいるかによって危険も様々です。その場に応じた身の守り方を知っておきたいものです。
石川県HPに「地震の心得」というページがあります。どうぞ参考にしていただき,ご家庭でも,いざという時どうするか,お子さんと話し合っておくことが大切ですね。
地震の心得トップページ<外部リンク>

射的コーナー

ボールすくいコーナー
カードわたし口
昼休みの時間に,1年生と6年生のイベントが開かれました。題して『志賀小 夏祭り!』
写真のようなコーナーを1年生が巡っていくようになっています。会場内の密を避けるため,4,5人のグループ毎に会場に入れるなどの入場制限がかけられています。6年生の張り切りぶりや1年生のわくわくぶりが垣間見られるほほえましいイベントです。
このイベントを企画・運営している6年生が達成感や成就感,自己有用感などを味わえるといいですね。またこれは『貢献』の姿でもあります。
今日から9日までの3日間,1年生のクラス毎に参加対象を絞って行われます。

明日の七夕を前に,1年生と6年生が七夕集会を開きました。
七夕にまつわる先生たちの寸劇を見たり,七夕の歌を歌ったりしました。
最後に6年生が,1年生の短冊を笹に飾るお手伝いをしました。
6年生司会:
「みなさんのねがいはきっとかないますよ」
「ねがいごとをかざったささは,1年生のワークスペースにかざります」
さて,子どもたちはどんな願い事を短冊に込めたのでしょうね。

A先生 :「・・・呼吸なし,だれか助けてください!助けてください!」
B,C先生:「いったい,どうしましたか」
A先生 :「あなたは119番通報をお願いします! あなたはAEDを探してもってきてください! 胸骨圧迫! 1,2,3,4・・・」
志賀消防署のみなさんにご指導いただき,心肺蘇生法の研修を行いました。コロナ対策として,参加者全員がマスクとフェイスシールドを着用しました。
もちろん何事もないことが一番ですが,万一の事態を想定し,先生たちは緊張感と危機意識をもって研修に取り組みました。

Aさん:「色覚チョークを入れ始めたのはいつ頃ですか?」
校長:「先生も聞いてみてんけど,前の高浜小学校の頃から,色覚に困っている子のために入れるようになったそうやよ」
Aさん:「特別教室とかにピンクい赤チョーク(色覚チョークでないもの)があったから・・・」
校長:「そう,そうでないのが混じっとったんかなぁ」
Aさん:「入れてみて変わりましたか?」
校長:「多くの人にとっては,そう変わらないのだけれども,このチョークの方が見やすくなったと感じる人もいると思うよ」
5年生国語科で「報告文」を書くのだそうです。行き当たりばったりの突撃的な取材ではなく,先週末にアポイントメントを,また今朝も確認をとってと丁寧な段取りを経た取材でした。報告文ができたら校長先生にもぜひ見せてね。

このカエルは,日本あそびクラブがつくった折り紙のカエルです。
上の写真では,池の中に勢揃いしていますが,日頃は下の写真のように子どもたちが自由にカエルを動かして,自分たちのお気に入りの池の風景をつくっています。
子どもたち,これが,けっこう入りこんでやってるんです。

「うんとこしょ,どっこいしょ」 とうとう かぶは・・・
先生:「見ていた人たちの感想を聞きましょう」
Aさん:「声はちょっと小さかったけど,たのしそうでおもしろかったです」
先生:「どんなところが?」
Aさん:「えっと,さいごにかぶがぬけたところです」
Bさん:「『それでもかぶは ぬけません』のところの手の動き(ジェスチャー)がよかったです」
先生:「そうですよね,くふうしていましたね」
グループで「おおきなかぶ」の発表会をしました。学んだことを生かして,読み方や動作などを自分たちで工夫して発表することができました。

中学生の男の子が,1年生の女の子を学校まで連れて来てくれました。
その女の子は,登校途中で困ってしまい,動けなくなっていたそうです。
その中学生は,その様子を見て知らん顔することなく,また学校に遅れることもいとわず,小学校までその子と一緒に来てくれました。
校長:「そのお兄ちゃんはこわくなかったん?」
Aさん:「うん,お兄ちゃんはやさしそうやったし,こわくなかったよ」
無事に登校できたことにほっとするとともに,『中学生のお兄ちゃん』には,直接会えませんでしたが,本当に感謝です。ありがとうございました。