4月7日(水曜日)、東京五輪・パラリンピックを前に、アゼルバイジャンのギュルセル・イスマイルザーテ駐日大使が志賀町を訪れ、小泉勝町長と懇談しました。志賀町は、レスリング競技の事前合宿を予定通り受け入れることを正式に確認しました。 大使は、宿泊されるロイヤルホテル能登、総合体育館・武道館や陸上競技場を視察し、「とてもよい環境だ。選手たちもここで練習すればメダルが狙える。志賀町のおもてなしにも感謝している」とお礼の言葉をいただきました。
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