正しい分別で古紙を有効活用！燃えるごみの減量化にもつながります。

それぞれの種類の紙（古紙）に分けて、出してください。
　紙類（古紙）の分別は、燃えるごみの減量化にもつながり、町の処理費用の負担軽減や処理施設の延命化に繋がります。きちんと分けてリサイクルされるようご協力をお願いします。

　その他の紙（本、雑誌、紙箱、包装紙など）は、燃えるごみとして出してしまいがちですが、分別することで資源としてリサイクルされます。
　新聞紙やダンボールは地域の団体（子供会や婦人会）が集団回収している場合もあります。
　地域での活動を支援するため、集団回収している場合は協力をお願いします。

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